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2010年04月10日


取り組み・活動報告

広島ピース号21 参加者の感想/わが子への一言

命の尊さ 戦争の悲惨さ 子供たちの心に刻む

集合写真

〈西本部から参加した皆さん)

 「広島ピース号21」が3月31日から4月3日に行なわれ、西本部からも組合員の子供たち11人が参加。感想とわが子への一言を掲載する。

 


「戦争の恐ろしさ 考えてほしい」

参加した感想を書くようす

▲感想文を書くようす

 むつみ園の人にじっさいに原爆を体験した時の話を聞き、かんじたことがあります。
 一つ目は、命のとうとさです。
 戦争のせいでどれだけの命がうばわれているかとかんじました。
 二つ目は、戦争のおそろしさです。
 戦争では、広島をむざんにやきはらってしまっておそろしいと思います。
 私がこれからどうしたいかと言うと、戦争のことでまなんだことをいろんな人に伝えて、戦争のおそろしさなどをあらためて考えてほしいです。 【京都 佐藤さん(小6)】

◆わが子への一言
 出発の日、不安な表情の娘を、「少しでも成長してほしい」との気持ちで送り出しました。
 原爆資料館見学や被爆体験談などで、戦争の恐ろしさや無意味さを心に刻めたようです。
 全国の皆とも親しくなれたようで、帰着の日は、親の迎えを喜ぶより友だちとの別れを悲しむ表情でいっぱいでした。

 


「原爆のこわさを友達に広めたい」

原爆資料館でのようす

▲原爆資料館で

 広島ピース号21に参加して、戦争の恐ろしさを改めて教わりました。
 舟入むつみ園で、原爆を実際に見た人に話をうかがいました。原爆の光は、青白い光だったそうです。
 広島平和記念資料館で知ったことです。原爆が投下されて、一四万人死亡したというのと、原爆は、投下されて四三秒後に爆発したというのがびっくりしました。
 ぼくは、これを機会に友達に原爆の恐ろしさを話してあげたりして、広めていきたいと、思いました。【四国 福本くん(小6】

◆わが子への一言
 「友達と別れるのが寂しかった」。頼もしい表情に息子がひとまわり大きくなって帰ってきたことを実感しました。
 帰宅後、学んできたことを熱心に、時折、涙を浮かべながら話す息子を見て、本当に行かせてよかったと思いました。
 彼の心の平和の芽はこれからもきっと大きく成長してくれると思います。

 


「戦争のない平和な世界に」

むつみ園の人へお手紙

▲お手紙書き

 原爆ドームを実際に見て、ボロボロになっていて、カベがはがれていて、こわいなぁと思いました。
 「平和記念資料館」では、いろいろな物を見ました。とくに、とまった時計はぴったし八時一五分でとまっていたのでびっくりしました。
 「むつみ園」では、実際に経験をした、いろいろなことを聞かせてもらって、戦争がもっとこわくなりました。
 広島に来ていろんなことを学びました。戦争のない平和な世界がいいと思いました。【九州 和田さん(小6)】

◆わが子への一言
 原爆資料館の見学やむつみ園の方々の話を聞けたことで、戦争の悲惨さや、原爆の恐ろしさ、そして今も当時のつらさや悲しみを忘れることができない人々がいるという、現実を知ったと思います。
 怖かったことは話そうとしませんが、友達ができたことや楽しかったことすべてが一生の思い出になると思います。

 

参加者の感想はNTT労働組合感想文集「ありがとうピース号」から抜粋しています。


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