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2009年08月08日


取り組み・活動報告

西本部第12回定期大会

衆議院選挙 「21世紀 日本の再生」かけ戦い抜く

西本部第12回定期大会

〈西本部第12回定期大会〉

 西本部第12回定期大会が、7月27~28日に愛媛県松山市で開かれ、構成員・来賓・傍聴者など約900人が参加し、「2009年度活動方針」など満場一致決定するとともに、第45回衆議院選挙を組織の総力をあげて戦うことを確認し合った。


活動方針を満場一致決定

西本部 八坂委員長
西本部
八坂委員長

 大会は、議長団に鎌田(四国総支部)、田原(兵庫総支部)両代議員を選出し、議事を開始した。
 はじめに、八坂委員長は、①第四五回衆議院議員選挙闘争②NTT西日本グループの事業運営への対応と人員政策、人材の確保策③「仲間づくり」の取り組みと組織運営――などについてあいさつし、「戦後六五年、全電通結成から60年の節目を迎える中で、向こう一年NTT労組の基本理念のもと、西日本の運動を進めたい」と決意を明らかにした。


中央本部 加藤委員長
中央本部
加藤委員長

 引き続き、中央本部・加藤委員長から、「仲間づくり」の取り組み、就労支援カンパや平和運動など、西本部はNTT労組の中核的役割を担っているとし、①衆院選挙については、民意による初めての「政権交代」をかけ、勤労者・生活者・納税者の立場からも自らの生活を変える選挙として戦わなければならない②六五歳まで働き続けられる労働条件づくりに向けて会社対応を行なうとともに、NTTグループトータルでの人員政策の環境整備に努める③情報通信政策については、デジタルデバイドやサービス内容などの視点に立った法整備に対応していく――とあいさつした。


 来賓として、高浜愛媛県副知事、中村松山市長、木原連合愛媛会長、第四五回衆議院議員選挙を戦う準組織内の山井和則候補、重点候補の赤松広隆・仙谷由人両候補、中村哲治参議院議員および組織内議員内藤・吉川両参議院議員、鎌田聡西本部自治体議員団団長があいさつした。
 さらに、来夏予定の第二二回参議院議員比例代表選挙組織内候補の『石橋みちひろ』君が決意と支援を訴えた。


西本部 喜井事務局長
西本部
喜井事務局長

 また、大会表彰では、永年にわたる諸活動に対し、西本部から「組織・地域貢献表彰」が行なわれ、15人の組合員が表彰を受けた。
 引き続き、喜井事務局長から「一般経過報告ならびに二〇〇九年度活動方針(案)」の提案、田畑総務担当部長から「二〇〇七年度決算報告」「二〇〇八年度第1・2四半期会計報告」と「二〇〇九年度予算(案)」、鈴木主席監査員から「監査報告」が行なわれた。


大会もよう

▲大会もよう

 質疑では、各総支部から、①NTT西日本グループの事業運営および人材確保・育成②労働条件諸課題に対する組織検討と改善に向けた取り組み③「仲間づくり」に対する課題解決に向けた取り組み――などについて意見が出され、これらに対し西本部から見解を示し、全体で確認した。
 最後に、『松山宣言』を採択し、八坂執行委員長の先唱により、NTT西日本グループの反転攻勢と第四五回衆議院選挙闘争に勝利し「政権交代」を果たすとの決意を込めた「団結ガンバロウ」を力強く三唱し、すべての日程を終了した。
 西本部は、本大会で決定した方針をふまえ、八月四日、NTT西会社をはじめとしたNTT西日本グループ各社に対し『申入書』を提出した。


松山宣言(要旨)

 その一つは、雇用の安定・確保と労働条件の維持向上をめざす取り組みである。
 私たちは、『NTT西日本グループ中期経営戦略』の実現に向け、ここ1~2年が極めて重要な年度になるとの認識のもと、「NGNの構築」と「光の拡充」をはじめとする諸課題に積極的に取り組み、NTT西日本グループにおける経営基盤の早期確立と、雇用の安定・確保をめざす。
 あわせて、今後の事業運営・グループフォーメーション・雇用の多様化等をふまえた各分野における人材確保に取り組むとともに、人事・賃金制度の見直し決着と労働条件の改善検討、とりわけ「非正規労働者の処遇のあり方」「65歳までの雇用をトータルで捉えた制度等」について組織的検討を深める。

 その二つは、組織への総結集をめざす取り組みである。
 私たちは、各種取り組みが職場第一線まで浸透し、共有・実践される「ていねいな組織運営」を基本に活動を進めるとともに、中・長期展望に立った組織運営上の諸課題について検討する。
 また、「仲間づくり」の取り組みを最重要課題として位置づけ「同じ職場で働く仲間」であることを強く意識し、「活動が見える」組織運営の実践によりNTT西日本グループに働く仲間の結集をめざす。

 その三つは、政権交代を実現する取り組みである。
 私たちは、目前に迫った第45回衆議院議員選挙を「生活者・働くものの立場に立った政策」「私たちの雇用に直結する情報通信政策」の実現に向けた戦いと位置づけ、準組織内・重点候補はもちろん西エリアにおける全推薦候補者の必勝に向け、組織の総力をあげて取り組み「政権交代」を実現する。
 そして、この流れを第22回参議院議員選挙へとつなぎ、比例代表選挙・組織内候補『石橋みちひろ』の必勝に全力で取り組む。
 私たちは、西本部に結集するすべての組合員の雇用と生活、そして平和と環境を守り、『西の確かな未来』を切り拓くため、ここ四国・松山の地から、中心にそびえる緑に覆われた松山城のように、労働組合としての存在感と役割を積極的に果たし、さらなる飛躍を期す。

詳細はNTT労働組合コミュニティサイトに掲載


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