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2012年01月01日


取り組み・活動報告

2012年が平穏で平和な1年でありますように

八坂委員長 年頭あいさつ 

<2012年1月1日号8面(新年特別号)掲載より>

 歴史上、かつて経験したことのない大震災(地震、津波、原発事故)は、私たちの生活や消費のあり方のみならず、今日的な日本の政治・経済・社会が抱える矛盾や本質を浮き彫りにし、多くの課題を投げかけました。復興に向けた主体は「被災地」であるべきだと思いますが、引き続き、労働組合=NTT労組としての社会的役割を果たしていく必要があります。


 東西冷戦後、急速に進んだグローバル化と米国流金融資本主義の進展は、世界的にも「格差」を生じさせ、各国でデモも発生しています。TPP交渉への参加や日・中・韓FTAのあり方、今後の社会保障制度改革と負担のあり方、普天間基地をはじめとした沖縄米軍基地問題と日米安保条約のあり方、今後のエネルギー政策のあり方など、いずれも今後、日本の国の「カタチ」を左右する重要な課題であり、「政治力」が問われています。


 今年は、NTT西日本の経営基盤の確立と雇用の安定・確保に向け、正念場の一年です。グループフォーメーションの明確化による人材確保・育成、「採用から65歳まで働きがいをもって安心して働き続けられる制度」の確立に向けた論議など、大きな変化とさらなる前進をめざす年となります。


 平穏で平和な一年であることを祈りつつ、組合員・家族の皆さんのために、決意を持って取り組みを進めます。


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