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2016年03月03日


取り組み・活動報告

第39回西本部委員会

『石橋みちひろ』の必勝へ決着固める

 第39回西本部委員会が2月15日に開かれ、第21回中央委員会に臨む態度および2016春闘方針を全体で決定した。

 はじめに、川口委員(四国)、米村委員(中国)が議長団に選出され、議事が進められた。
 喜井委員長はあいさつの中で、①私たちを取り巻く経済の状況と政治に関わることの重要性②2016春闘における要求の考え方③今後の事業運営への「対応の考え方」――等について触れ、スピード感を持った論議・対策を行なうことを強調した(要旨=別掲)。
 次に、佐藤事務局長が、①「第21回中央委員会」に臨む西本部執行委員会の態度(案)②西本部第18回定期大会以降の一般経過報告③2016春季生活闘争方針(案)④次期西本部定期大会に向けた取り組み――について報告・提案。
 続いて、前原総務部長が、「2014年度第3四半期および第4四半期の会計報告」、河地主席監査員が「監査報告」をそれぞれ行なった。
 その後の質疑では、「事業課題」や「2016春闘」などに関わる発言に対し、西本部が見解を示した。
 これらを確認し、「スローガン」を決定するとともに、「委員会宣言」を採択した。
 最後に、喜井委員長の先唱で、2016春闘の勝利と、引き続く政治決戦での『石橋みちひろ』の必勝に向け「団結ガンバロウ」を三唱し、西本部委員会を終了した。

 

 質疑討論もよう

《一般経過報告》

九州総支部・藤本委員

四国総支部・本田委員

 

中国総支部・角委員

 

 人員政策論議 事業運営見据え検討

 服務制度の見直し

 四国総支部・本田委員/九州総支部・藤本委員 「変形労働時間制」や「分断勤務」については、この間、①各職場における制度適用の必要性②導入に伴う職場への影響等について論議してきた。論議の成熟性や理解促進の面では、短期間の取り組みであったことから課題が残ったものと認識するが、現時点、「制度導入時において対象とする職場はない」とする西本部の認識とは一致する。
 制度導入以降の適用・運用にあたっては、職場実態や業務内容などを意識し、慎重な対応を要請する。
 西本部・近藤執行委員 時間外との関わりや、勤務開放時間の考え方等に課題認識を持ち、適切な服務管理等の配慮が必要であるとの認識のもと、会社対応を行なってきた。今後も、安全面の確保と心身の健康増進等を勘案し、必要性や対象範囲等について、慎重に対応していく。
 西本部・大津執行委員 中央本部での交渉経過をふまえ、見直し内容が多岐にわたる中、論議期間を意識しつつ、理解資料など工夫した取り組みを行なってきた。結果、一番の課題とされていた内容に関して一定の歯どめとなる会社見解を引き出したことについて、ぜひ、理解をいただきたい。


 ◆「新成長戦略」の実現に向けた取り組み

 中国総支部・角委員 中核的役割を担うグループ会社採用社員については、今後の事業を見据えれば、働きがいや、モチベーションの向上は重要と認識する。
 そのために、変化に応じた手当を含む制度的課題や、将来への不安に対するDC制度への加入対象とすることなどについて、今後の人員政策論議とも合わせた労働条件諸制度の検討を求める。
 西本部・櫻木執行委員 事業構造が大きな転換期にある中で、事業分野ごとの方向性を見据え、現行制度の課題を意識しつつ、会社対応を行なっていく。 今後の事業運営を支える存在として、役割は重要性を増すものと認識することから、今後の論議にあたっては、諮問会議で意思統一を図りながら進めていきたい。
 西本部・小林執行委 ブロック配置が基本のグループ会社採用社員については、業務参加等のスキル付与を実施している現状もある。
 また、NW業務のリモート化が進んできている中、働き方や事業運営に対応し得る配置の考え方などには課題も出てきており、今後の事業運営等を見据えながら政策検討を深めていきたい。

《態度・方針討論》 

東海総支部・杉浦委員

九州総支部・玉那覇委員

 「非正規社員」等の要求 磐石の体制で戦い抜く

 ◆2016春季生活闘争方針

 東海総支部・杉浦委員 過去の「非正規社員」「60歳超え契約社員」に関する要求の総括をふまえれば、職場の期待も高く、これまで以上に結果が求められると認識している。要求貫徹に向け、力強く、粘り強い交渉を要請する。
 九州総支部・玉那覇委員 雇用形態が多様化し、非正規社員等の割合が大きくなる中、「非正規社員」「60歳超え契約社員」については、「なくてはならない存在」となっている。処遇改善への期待は非常に大きく、最大限の取り組みを求めるものであり、強い決意を持って交渉に臨んでもらいたい。
 西本部・大津執行委員 事業運営を行なっていく中で、非常に重要な役割を担っていただいていると認識している。今春闘では、ここ2年の交渉経過をふまえ、とりわけ、両雇用形態に傾注した取り組みを展開すると方針提起してきた。西本部としても、積極的に最
優先に取り組んでいきたい取り巻く環境なども含め非常に厳しい交渉が想定さ れるが、他の要求 も含め、先頭に立 ち闘い抜く覚悟で ある。総支部・分 会等においても盤 石の体制での協力を要請する。
 西本部・佐藤事務局長 「非正規社員」「60歳超え契約社員」の要求について、過去2年の結果をふまえれば、相当強い思いがある。しかし、経済状況や会社の財務状況等も認識した上で闘っていくことが重要である。目的に向かっては皆さんとの連携・団結が必要であり、中央本部ともしっかりと連携していきたい。

  

 

 

 


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