2018年12月04日


NTT西日本「中期経営戦略」具体化へ対応強化

『NTT労組新聞』 2018年12月1日(第735号)掲載

                                                                                                                                                                             

 NTT西日本は、中期経営戦略「『ソーシャルICTパイオニア』をめざして」を策定した。この中期経営戦略は、さまざまな社会課題に対しICTを活用して解決する先駆者として社会に貢献し、地域から愛され、信頼される企業に変革し続けるための経営ビジョンである。労働組合としても会社の発展・成長による雇用確保と労働条件の維持向上の観点から、積極的に受けとめたい。

 7年後に向けた経営目標は、「売上高1兆5000億円規模への回復、営業利益率は10%へ拡大」としており、今後、高いハードルをクリアするための具体的プロセスを創り上げることとなる。

 その際のポイントは「O N E N T T 」だ。グループの商材・サービスを「一体的」に提案することが重要であり、経営課題や社会課題に顧客と共に向き合い、NTT西日本グループの持つ多様なサービスを組み合わせて提案し、グループトータルとして収益確保につなげなければならない。

 組合員・社員にとっても、事業の方向性に合わせた育成・配置が重要となる。デジタルトランスフォーメーションによりバックヤード業務の抜本改革が進む。今後は、新たな成長分野に挑戦するための環境整備等への対応を進めたい。

(委員長 山縣 芳彦)

 


このページの先頭に戻る