2018年07月04日


震災の備え

『NTT労組新聞』 2018年6月30日(第721号)掲載

  6月18日、午前7時58分ごろ、大阪府北部を震源とした最大震度6弱の地震が発生した。大阪北部に居住する組合員の皆さんからは軽傷や家屋被災が報告されており、被災された組合員・退職者・家族の皆さんに、心からお見舞い申し上げたい。

 先月、西本部は「防災訓練」を実施し、発災時の安否確認などの手順について総支部・西本部間で確認した。その際、退職者の会の皆さんの安否確認が課題だと認識していたにもかかわらず、対策を講じる前の発災であったことが、悔やまれてならない。現在、各組織と退職者の会との連携により、懸命に確認作業が進められている。全員の確認までは一定の時間が必要となるだろうが、精力的な対応を要請したい。

 突発的に発生する自然災害からは逃れることは困難かもしれないが、事前の防災グッズの準備や、危険を予知した場合の避難行動を速やかに起こすことが、自分自身や家族を守ることにつながるだろう。

 29日から熊本県で、西本部「防災学習会」を開催する。全国で震災や自然災害が発生している中で、組合員・家族が被災した場合に、「生き延びるために何が必要なのか」「事前の心掛け・準備は何が必要なのか」を学習する場としたい。

(委員長 山縣 芳彦)


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