主な活動内容2

Contents of activity 主な活動内容

NTT労働組合のさまざまな活動

見直しを迫られる日本のシステム

  • 21世紀を明るい時代にするため、政治・経済・社会の各分野で構造改革が必要となっています。
    しかし、長期にわたる右肩上がりの経済成長を背景に機能してきた、日本における社会・経済システムがバブル崩壊以降機能不全となる中で、日本経済は戦後初のデフレ状況に陥り自主回復のための有効な手段を見出せないまま深刻な状況を呈しています。失業率は史上最高を更新し、弱い立場の人々の痛みだけが継続しています。私たちのめざすべき方向は地球環境に優しい「生活者を中心とする福祉型社会」でなければなりません。
  • 私たちの暮らしや仕事を進める上で、政治との関わりは避けて通れません。NTT労働組合は自由で公正な社会づくりを運動の基本理念および指針において明らかにしています。そのために、民主党を基軸とした政権交代が可能となる政治改革の実現に向けて取り組んでいます。
  • 情報通信政策はグローバルおよび国策として、政治の場や法制度の中で解決しなければならない課題もたくさんあります。とりわけ、NTTグループに対する様ざまな規制や圧力に対し、政治的な取り組みが必要となっています。

 

総合生活ビジョンの策定

  • 私たちの生活環境の安心・安定のために、社会的セーフティネットの役割を果たさなければならない社会保障制度は、経済の低迷や少子高齢化等から危機的状況となっています。
  • 低成長、デフレ状況下において、限られたパイの公正な配分が重要と認識し、「雇用の安定とゆとり・ゆたかさの実現」をめざす中で、仕事と暮らしのバランス改善、働き方(労働時間)・諸労働条件の改善、生活スタイルのあり方などについて。トータル的に捉えた総合ビジョンの策定に着手しました。

 

国際活動

  • グローバル化の進展と多国籍業に対置した働く側の体制や取り組みは、極めて不十分であり国境を越えた働く人たちとの連帯と情報を共有するための国際労働運動の強化とグローバルネットワーク構築は、喫緊の課題となっています。
  • 国際組織における日本の労働組合が果たす役割が大きくなっていることを認識し、UNI(ユニオンネットワークインターナショナル、NTT労組が加盟する国際組織)や連合における国際活動へ積極的に参画するとともに、NGOも含めた諸団体との連携、およびアジア圏を重視した取り組みを積極的に展開していきます。
  • 国際的な視野と知識を持った人材育成・確保を図るため、国際研修や国際セミナーなどへの積極的派遣を行なっています。

 

情報労連、連合の働く仲間と行なう活動

  • 今日、労働組合の枠を超え、働く者が協力し合う活動が社会的に重要となっています。
  • NTT労働組合は、情報産業労働組合連合会(情報労連)という産業別組織に加盟しています。そして、情報労連は日本最大のナショナルセンターである連合(日本労働組合総連合会)に加盟しています。
    情報労連では情報通信政策を中心に、連合ではすべての産業を網羅した政策提言や、ゆとり・豊かさが実感できる生活のために、社会福祉や環境問題などの政策制度要求の実現をめざす運動に取り組んでいます。

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